「ピンとこない=ご縁がない」は本当?

今日は、勘違いシリーズ第二弾です。

婚活中の方から、
とてもよく聞く言葉があります。

 「悪い人じゃないんですけど。。。
 なんだかピンとこなくて」

この「ピンとこない」という感覚。
実は、婚活ではかなり誤解されやすいポイントです。

「ピンとくる人」を探していませんか?

ドラマや恋愛経験の影響で、
「最初からドキドキする人」
「会った瞬間に何かを感じる人」
=ご縁のある人
と思っている人は、少なくありません。

でも、結婚相談所で実際に多いのは
まったく逆のスタートです。

・最初は、特別な感情はなかった。
・むしろ印象が薄かった。
・何度か会ううちに安心感が増した。

こうしたケースが、とても多いのです。

結婚につながるご縁の正体

結婚に向いているご縁は、
「高揚感」よりも「違和感のなさ」として
現れます。

例えば。。。

 ✔会話が自然と続いた
 ✔無理に話題を作らなくてよかった
 ✔帰宅後、どっと疲れなかった
 ✔嫌なところが特に思い浮かばなかった

これらは、一見地味ですが、
長く一緒に生きる上では、とても大切な感覚です。

『ピンとこない=何も感じていない』
のではなく、
心が過剰に警戒していない状態
とも言えます。

判断を急ぎすぎていませんか?

結婚相談所のシステム的にも、
お見合い後、仮交際に進むか否かのお返事は、
だいたい当日に伺うことになっていることが多いと思います。

そんなたった1日1時間~2時間程度お話しただけで、
「ご縁がある・ない」を決めてしまうと、
本来ゆっくり育つはずの関係を
自分から手放してしまうこともあります。

ですから、Can Bellでは、
よっぽどの理由がない限り、
なるべく
「もう一度会ってみてから考える」
「一呼吸おいて、一緒に気持ちの整理を行い、自分の気持ちを確認する」

そんな選択も、とても大切にしています。

婚活は、
スピードよりも納得感です。

まとめ

「ピンとこない」という感覚は、
必ずしも悪いサインではありません。

それはもしかすると、
安心できる関係の入り口
なのかもしれません。

人生も、婚活も、
何か行き詰まった時や
何かを考えるタイミングでは、
一方向からだけでなく、
別の角度からの見方をしてみると
一気に物事が進み始める瞬間もあるものです。

☆次回予告☆

次回は、
「条件を下げる=妥協」だと思っていませんか?
という勘違いについて、お話しします。

条件と現実のバランスに悩んでいる方に、
ぜひ読んでいただきたい内容です。