「条件を下げる=妥協」だと思っていませんか?

婚活の相談で、よくこんな声を聞きます。
「条件を下げないと難しいですよね・・・」
「でも、それって妥協な気がして・・・」

この「条件を下げる=妥協」という考え方。
実は、婚活を苦しくしてしまう大きな勘違いのひとつです。

条件は「理想」ではなく「目安」

年齢、年収、職業、学歴、住んでいる場所。
条件を考えること自体は、悪いことではありません。

ただ、いつの間にか条件が
「絶対に外せないもの」になってしまうと、
出会いは一気に狭まります。

条件は本来、
幸せになるための目安であって、
人を選別するための基準ではありません。

妥協と調整は、まったく別もの

妥協というのは、

・我慢して選ぶ
・本当は嫌だけど目をつぶる
・自分の気持ちを無視する

こういう状態のこと。

一方で婚活で必要なのは、
現実に合わせた調整です。

・自分にとって本当に大切な条件は何か
・なくても困らない条件は何か
・あとから一緒に育てられるものは何か

ここを整理するだけでも、
見える景色は大きく変わります。

実際に多いのはこんなケース

当結婚相談所で実際に多いのは、

「条件的には理想と違ったけれど、
一緒に居て安心できた」

「最初は対象外だったけど、
会うたびに信頼感が増していった」

というご縁です。

条件を少し緩めたからといって、
幸せの質が下がるわけではありません。

むしろ、
自分に合う人に出会える確率が上がることも多いのです。

まとめ

条件を見直すことは、妥協ではありません。

それは、自分が本当に大切にしたいものを知る作業

婚活が苦しくなった時ほど、
条件を「減らす」のではなく、
整理するという視点を持ってみてください。

☆次回予告☆

次回は、
「婚活がうまくいかない=自分に問題がある?」
という勘違いについてお話しします。

うまく進まない時ほど、
自分を責めてしまう方に、
ぜひ読んでいただきたい内容です。